既存製品やOSSに「かゆいところに手が届かない」と感じるインフラ運用の現場は少なくありません。私たちはLLMを活用し、苦手な可視化などの補助ツールを軽量に自作する試行錯誤を重ねてきました。最近ではそれらを統合し、自動化や厳密な権限管理を実現する「運用API」の整備も進めています。本セッションでは、これら地道な現場の歩みを共有し、将来のAI運用も見据えたこれからの運用API基盤のあり方をご紹介します。[講演資料]
木場 仁美 / Hitomi Koba

KDDI株式会社 コアスタッフ
2016年新卒KDDI入社。固定系音声交換機の開発・運用に従事。2018年頃からは、固定音声交換機のNFV化、共通仮想化基盤の開発プロジェクトに参加し、このとき初めて OpenStack に触れる。以降、継続して NFV/仮想化基盤の開発・運用に携わる。
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