200GbE時代に再考するハイパーバイザネットワーク設計

200GbE級のサーバネットワークでは、従来の仮想化基盤におけるネットワーク設計の前提を見直す必要が出てきます。本セッションでは、ハイパーバイザネットワークの高性能化に向けて、OVS-DPDK、vDPA、NIC による virtio エミュレーションといった複数の選択肢を比較検討した過程と、最終的に OVS-DPDK を採用した理由を紹介します。
あわせて、実際の導入・運用の中で見えてきた設計上のポイント、性能を引き出すためのチューニングポイント、そして詰まりやすいポイントを共有します。仮想化基盤やネットワーク基盤を設計・運用している方に向けて、高帯域時代のハイパーバイザネットワークをどのような観点で再考すべきか、また OVS-DPDK 採用時にどのような点を重視すべきかを持ち帰っていただくことを目指します。[講演資料]

神尾 皓 / Akira Kamio

株式会社サイバーエージェント Software Engineer, IaaS Product Owner

2013年にヤフー株式会社へ新卒入社、一貫して OpenStack ベースの大規模プライベートクラウド基盤の設計・開発・運用に従事。2020年に株式会社サイバーエージェント入社。引き続き OpenStack ベースの IaaS 基盤の設計・開発・運用を担当し、現在は IaaS のプロダクトオーナー務める。

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